皆さま、大変ご無沙汰しておりました。季節は過ぎていっきに初冬となってしまいました。
 早いもので昨年、キューバ へ赴いてから早一年経ってしまいました。今晩は良いラム酒が我が家に入りましたので、家でちびりちびりやりながらキューバ への想いに馳せております。

 BGMは何にしょうかなっと迷った挙句、ターンデーブルに乗せたのは、キューバ で買った本CDであります。帰る時にホセ・マルティ空港の税関の抜けると右手にあるEGREMのCDショップにて。
 
 キューバ へ行かれた事がある方でしたら、「ああっ、あそこかー」と思われ方もいらっしゃるかと思います。店員さんに拙いスペイン語で「ボレロ、フィーリンありますか」と尋ねると「これがオススメだよっ」と差し出してくれました。

 今、聴くとすごくいい!!男性ですが何か甘〜いヴォイス。そうそう、今晩求めていたのはこういう感じなんです。
 
 Fernado Alvarezはサンティアーゴ・デ・クーバ生まれで。50〜60年代、まさしくフィーリン全盛時に活躍した歌手だそうです。
 このCDは全曲。ボレロです。
 僕の好きな曲、Realidad y fantasiaというCesar Portillo de la Luzが書いた曲が収録されています。
また、最近知った、Ignacio Villaが書いた、Si me pudieras quererという曲が、ラム酒の酔いを心地良くしてくれます。

 冬の夜空をベランダ越しに眺めながら、ラム酒をちびりちびりとやっておりますと、キューバ で出会った方々の事に思いが馳せます。

 アメリカの体制が変わりそうですね。

 どうかキューバ の皆さんにまた活気が戻りますように。

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