何かはっきりしない天気ですね。朝は雨がぱらつき、今は少々蒸し暑い気候です。
 さて、キューバ音楽の伝統とキューバという国の雰囲気を掴むには、皆さんとっくにご存知の映画「Buena Vista Social Club」が代表的な作品であることは言うにおよばずかと思います。このCDを出してくるとは、なかひーもついにネタが尽きたかと思われていらっしゃることでしょう。はい。でももう少しネタはありますので楽しみにしてくださいね。笑
 お恥ずかしながら、Omara Portuondoという偉大な歌手を知ったのは、この映画を観てからでした。映画中、Silencioという曲を、やはり年配のIbrahim Ferrerという男性歌手とデュエットするシーンがとても感動的だったため、Buena Vista関連のCDやOmaraの他の作品を、目についたら片っ端から買い集めました。それだけ自分にとっては衝撃的だったわけですね。
 このアルバムは、映画にも出演していたミュージシャンが数多く参加しており、映画の雰囲気とマッチしていて、何か懐かしさも感じられるのどかなサウンドです。特に好きなのは、He perdido contigo、Veinte anosの2曲です。やはり大好きな1枚であることに違いありません。
 もうかなりの高齢ですが、今でも精力的に活躍している姿を見ると、こちらも微笑ましくまた頑張っていこうと思う次第です。